体操教室を通じて子どもたちの技術と「人間力」を育む指導者の取り組み。 代表の武内先生が、恩師からの教えや子どもたちとの向き合い方、拠点移動の背景、そして現代における子どもたちの遊び場と運動習慣に対する情熱と未来への想いを語ります。
インタビュアー:本日はよろしくお願いします。まずは、武内先生の指導への情熱や、地域での取り組みについてお聞かせいただけますか?武内先生は元々ご自身で長く体操をされていて、教えることで還元をしたいと指導者の道を選ばれたそうですね。
武内先生:そうですね、はい。
インタビュアー:特に恩師の方からの教えで、技術だけでなく「人間力」が大事だというお話がありましたが、このあたりの原点について詳しく教えていただけますでしょうか?
武内先生:そうですね。やはり体操の練習をしていると技術力というのは自然と上がってはくるんですけども、やっぱり人として大切なことを見失いがちになってしまう。そこを見失うと、最終的に自分の結果にも関わってきてしまうような大きなトラブルをしてしまったりとか、そういうことが起き得るので、技術を上げると伴って人間力を上げるということを意識させないといけないということを、昔からよく恩師の先生には言われていました。
インタビュアー:なるほど。人間力という土台があるからこそ、技術も活きてくるのですね。具体的に子どもたちに届ける中で、挨拶や挑戦する心を大切にされているとお伺いいたしました。そうした指導の中で、最初は引っ込み思案で授業になじめなかったお子さんたちが、見違えるように変わっていったエピソードもあるという風にお聞きいたしました。当初の様子や、その変化について教えていただけますでしょうか?
武内先生:そうですね。やっぱり初めは新しい環境というのは結構難しかったりする子がいますし、それは人間当然かなというのはあって。その中でやっぱり徐々に心の変化であったりとか精神的な気持ちの変化の中で、時間が経つにつれて最初は泣いてできなかった子たちがやっぱりできるようになっていったというのは、すごく体操の技術が上がることよりも、人として立派になっていく姿を見られるのが、僕自身すごく指導していて楽しい瞬間だなと思いながら教えてはいます。
インタビュアー:ありがとうございます。お話をお伺いするだけで胸が熱くなってきます。
武内先生:ありがとうございます。
地元・大阪から香川県へ~拠点を移した理由とチーム作り
インタビュアー:また、地元である大阪から香川県に拠点を移された理由や、子どもたちとの関わりの中で意識されているチーム作りについてもぜひ教えてください。
武内先生:そうですね。実際大阪から香川に来た理由としては、シンプルに場所が近かったというのもあるんですけども、体操が盛んになっている場所でやりたいなというのはあったので、そこで選んだというのがきっかけです。チーム作りについては、やっぱり雰囲気が良くないと、体操って個人スポーツではあるので最終的に自分1人がやればいいものの、練習は集団の力をつかってやった方が効率が良いとは思っているので。やっぱりみんなで空気感を良くするために声を言いましょうとか、声を掛け合ってみんなで支え合って練習しましょうということは意識的にやっています。
インタビュアー:ありがとうございます。お話を伺っているだけで、武内先生の情熱や温かさがよく伝わってきます。
武内先生:はい、ありがとうございます。
指導の理念~大切にしている言葉とパワーの源泉
インタビュアー:ここからは先生のお人柄や、未来への想いが伝わる質問をさせてください。武内先生が指導の中で常に自分自身に言い聞かせている座右の銘や、大切にしている言葉は何でしょうか?
武内先生:謙虚な心を持つこと、は常に意識はしています。やっぱり慣れてくるとか時間が経つにつれて大切なことを忘れがちになってくるので、常に謙虚で素直にということは心がけないと、人間どこかで痛い目を見るのかなとは思っています。
インタビュアー:シンプルですがとても深みのあるお言葉だと思います。日々パワフルに指導されていますが、先生のリフレッシュ方法やパワーの源泉は何でしょうか?
武内先生:基本まあ、仕事をすることにそんなに疲れてはいないので、仕事は極力したいなというのはあります。中であとは食事はちょっと気にはしていて、しっかりタンパク質摂れば基本的には体は元気って感じですね。
現代の教育環境と民間クラブが果たすべき役割
インタビュアー:さて、現代の教育環境についてのお話で、公園や遊具などの外遊びの場所が減って指導する場面も減っているというお話がありました。そうした中で民間クラブが果たすべき役割や、子どもたちの持つ強みについてどうお考えでしょうか?
武内先生:そうですね。まあやっぱり、なかなか過敏になっているというか、世の中がすごく外遊びも交通のアクセスというか車が走り出したから危ないとか言っているものの、やっぱり人間基本スポーツというのは遊びの中で生まれるものなので。やっぱり遊び時間が少ないと、どうしても身体の扱い方というのは不自由になってくると思っているんです。なので、子どもたちにとって遊びの時間を作ってあげるということはすごく重要であって、うちのクラブとしても授業の前に遊び時間を作ったりとか。やっぱり自由にあそべる時間の中から運動というのは生まれてくるし、こちらがあーだこーだ教えるんじゃなくて自由発想的な元、やっぱり体を動かすことが一番理想的ではあるので、そういった環境を提供するということは意識的にはやっていますね。
子育てや教育に悩む親御さんへのメッセージ
インタビュアー:それでは最後に、今この記事を読んで子育てや教育のことで日々悩んだり不安を抱えている親御さん方に向けてメッセージを届けていただけますでしょうか?
武内先生:そうですね。まあ子育てってものすごく大変だとは思うんですけども、やっぱりこの地に生を授かって立派にしていくには、その子を立派にしていくにはものすごく時間が必要だと思います。ただ、よくよく考えればそこに生きているだけでものすごく価値のあることで、なんだかんだ練習頑張らないとか色んな悩みっていうのは多分あるとは思うんです、親御さんの中で。だけどやっぱり生きているだけでものすごく幸せなことだと思いますし、そうやって生きている期間を笑顔に関わっていってあげるということが一番その子どもにもいいし、親御さんもストレス溜めずに過ごせることだと思うので、一緒にいる時間というのを大切にしてもらって、楽しく人生を過ごしてもらえるということが一番いいんじゃないかなと僕は思っています。
インタビュアー:親御さんの心がすっと軽くなるような、本当に温かいメッセージをありがとうございます。本日は本当に素晴らしいお話をたくさんありがとうございました!
武内先生:はい。
インタビュアー:武内先生の子どもたちに対する愛と熱い信念が伝わってきて、私自身が一番感動してしまいました。
武内先生:いえいえ、ありがとうございます。
インタビュアー:それでは本日は本当にありがとうございました!
武内先生:はい、ありがとうございます。
【体操教室 会社・教室情報】
【株式会社Gym lead 会社情報】
※掲載情報は2026年9月時点のものです。
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https://gymlead-school.com/
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〒761-8081 香川県高松市成合町5-1
■TEL:080-4466-7080
定休日 水曜日
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